ワイフ、変な薬を処方されるの巻
こんばんは、野菜の加工を生業としている極ワイフです。
まあ、またしばらくしたら違う仕事へ変わるんですけどね。
ワイフは今の予定だと、次は夜の蝶たちのお手伝いをするようです。
お酒を作り、タバコに火を付け、微笑みながらお触りを回避する。
…そういうイメージがあります。
生きるためには仕事をせねばなりません。
毎日決まった時間に起きて、決まった時間でシャワーを済ませる。
出発までの少しの時間でタバコを吸い、作業と休憩を繰り返し退勤。
帰宅後は少々の家事をし、眠る。
そしてまた朝が訪れ、私はシャワーを浴びる。
全くもってめんどくさい。
最近は食事を取るのもめんどくさいです。
おなかは空くのですが、作るにせよ買うにせよ兎に角めんどっちいのです。
昨日は何を食べてもゴーヤのように苦く感じました。
塩分の感じ方もボンヤリーナ、夕食に作った肉じゃがはおそらくしょっぱめだったに違いありません。
という具合で何をするのにも大変に労力が必要で、味覚もめちゃくちゃな毎日です。
そのように、ゾンビ風に生きています。
私はなんなのでしょうか?…いえ、そんな問いは必要ありませんでしたね。
私は、九分九厘ゾンビに違いないのですから。
ゾンビゾンビ!どっひゃ〜!
なんたら酸うんたら、みたいな。
こんなん効くのか?と疑心暗鬼で飲んでいますが、特に変わったことはないように思います。
すんなり寝つけて朝までぐっすり、そんな生活を送りたいものです。
謎の高熱にうなされるワイフでした。。。